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オーナーさん稲刈りの日程について

稲刈り

オーナーさんの稲刈りの日程が決まりましたのでお知らせいたします。

日時:10月27日 9:00 現地集合

◯昼食は合鴨米の新米のおにぎりと豚汁を準備します。


お申し込み・お問い合わせはこちらまで

tel/fax 0995-54-3902
e-mail satomusee@gmail.com


(もぐら)


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ドングリを食べる会を開催します!

以前から要望があった、ドングリを食べる会をついに実施します!
奮ってご参加ください!

日時  11月3日(日)  13:00~
場所  うるし商店駐車場(漆小学校裏)に集合
内容  ドングリ(スダジイ=椎の実)を採取した後、参加者全員で調理します。

その他 椎の実の独楽づくり
参加費 1.000円(小学生以下は無料)

問い合わせ  
tel/fax 0995-54-3902
e-mail satomusee@gmail.com


(もぐら)


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今月の草花調査は第2土曜日です

DSC_0113_01.jpg

草花調査はいつも第2日曜日(今月は14日)に行っていますが、
13日(土曜日)に変更します。

参加予定の方はご注意ください。

※なお、14日(日)には田植えが終わったお祝いの飲み会である(さのぼり)を
 行います。苗づくり、田植え、合鴨のひなの世話など米づくりに関わった
 自覚のある方は、夕方5時までに門田邸に集合ください。

棚田オーナーを募集しています

米づくりの時期となりました。漆の里の田んぼはどこもきれいに整えられて、田植えを催促するカエルの声がにぎやかになっています。
今年、私たちが作る棚田は16枚増えて、全部で45、6枚になりました。鹿児島大学の学生さんたちも去年に続いて、棚田での米づくりをすることになっています。

棚田オーナー制は今年も下記の通りの日程、要領で行います。棚田の景観やヒメボタル、ゲンゴロウ、トンボ、野鳥などの生息環境を守るための米づくりに、今年もぜひご参加ください。

オーナー田植え

■日程
 6月30日(日)  田植え
         午前9時、漆小学校裏の「うるし商店」駐車場にご集合ください。少雨決行です。
         天候に合わせて、雨具、日よけの帽子などをご持参ください。
         昼食は合鴨米のおにぎり、つけ揚げなどを準備します。
 
 7月7日(日)  合鴨のネット張り、合鴨放鳥

 7月下旬    田んぼの生き物観察

 8月下旬    稲の花見会、合鴨の引き揚げ作業

 10月半ば    稲刈り

 10月下旬    脱穀作業

 11月      収穫祭

■参加要領
 1口 3万円 (食事などを準備する都合上、一口当たりの参加人数は5,6名とさせていただきます)
        上記のような米づくりを体験して頂いて、収穫後に30kgの玄米をお持ち帰りいただきます。
       ※米づくりは化学肥料や農薬を一切使わない合鴨農法で行います。

泳ぐ合鴨


■お申込み
 当ブログから、メールでお申し込みください。
 準備の都合上、6月23日までにお申し込みください。 




遅ればせながら5月の草花調査の報告です

5月12日、晴れ。午前9時から、環境省委託の里モニ環境調査(植物相編、いわゆる草花調査)を5人で行いました。漆の棚田がある、いつものコースです。

へびいちご

きょうは、さまざまな種類のイチゴと出合いました。おなじみヘビイチゴ、そして童話に出てきそうなきれいな名前のヒメバライチゴ、苗代づくりをする時期に花や実があることから名前のついたナワシロイチゴ、それから黄色い光った実がなんとも甘いナガバキイチゴ。ぷくんとしたつぶつぶを口にほうりこみながら歩きます。

ばらいちご1

ばらいちご2

なわしろ



イチゴ以外にも、里歩きには味わえるものがいろいろ。

きょう初めて口に入れてみたのはヤマツツジ。川原先生がまず、むしゃむしゃしながら「ものの本には歯触りよく、甘酸っぱいと書いてありますが、どうですか」と尋ねる。さっそく挑戦。朱赤に塗られた花びらを…。おいしい、とは言えませんが、まずくもなく、確かに甘酸っぱい味わいです。サラダの上にスミレなどと一緒にいろどりでのせるといいかも、とみなの意見が一致しました。

乳白色の白髪の毛のような穂をつけたチガヤ(ツバナ、チバナとも)についてもひとしきり話題に。年配のみなさんは、みな、子どものころ、ガムのようにしておやつに食べていたらしい。ここで川原先生、万葉集に「あなたのために摘んできたチバナです。これを食べて太りなさい」という歌がある、太るはずないのにね、と紹介します。帰ってから先生の名著「万葉集の植物たち」(写真、文とも川原先生。南方新社刊)で確認しますと、紀女郎(きのいらつめ)が年下の大伴家持に贈った歌だそう。家持くんがきっとかわいくて、おたわむれ!だったのでしょうね。

川原先生は最近、野遊びをテーマにした「植物あそび図鑑」も出しました。調査の道中も、面白い遊び方がたくさん披露されます。カラスノエンドウのさやを腹側から開き、種をすべて捨てて、根元を切ったものをくわえ、歯でかむようにしてピューと吹く遊びとか。
野遊びではありませんが私が最もうけましたのは、ふくらみはじめた実をつけた梅の木の前に立ったとき、先生が「子どものころ梅の実を学校に持ち込んでみんなで投げっこ遊びをしたら教室が泡だらけになって怒られた」と話されたエピソードでした。

4月の調査で群生していたムラサキサギゴケはもう終わっていました。代わりにその美しさが目に留まったのは同じ「ごまのはぐさ科」のトキワハゼ、それから「あやめ科」のニワゼキショウ。「きく科」の野アザミ。野アザミは、NPO里ミュゼがつくる棚田のあぜにそって群生地がありました。いちめんの野アザミ、いちめんの野アザミ、いちめんの野アザミ…(百回繰り返す)って感じです。
トキワハゼもニワゼキショウも野アザミも紫をベースのした彩り。この時期、なぜ野草の花に紫が多いのでしょうか。

ノアザミ群落

もうすぐ夏本番。野鳥は繁殖期に入り、縄張り宣言と恋人を求めてさえずり真っ盛りのシーズンに入りました。
きょうは草花調査の最中、高いところでコジュケイが「ちょっとこい、ちょっとこい」と呼び声高く、イカルは口笛のようなきれいなハイトーンで、カワラヒワは繁殖期特有のビーンという低音を響かせていました。

かわとんぼ


ほかの生き物たちもみな活動が活発になっています。トノサマガエルは姿は見えませんでしたが「グエエエエエ」と鳴く声に気づきました。ツチガエルは声は聞けなかったものの、田植え準備で水を通す溝掘りをしたあぜの土手をぴょんぴょん飛びはねておりました。2010年発行のカエル図鑑を見ると、ツチガエルは「分布が広い割には見られない地域が増えている。その理由として開発や環境の変化も考えられるが原因は不明」と書いてあります。そうそうきょうはシオカラトンボも見かけましたが参加者の中から「今年はトンボが飛び始める時期が1か月くらい早い」という声があがっていました。
里歩きで自然の移り変わりを感じることができます。

次回の草花調査は6月9日。いつものように漆小学校下のうるし商店前に午前9時集合です。飛び入り参加大歓迎。参加は無料です。
集合場所近くでは、地元の人が出す野菜や漬物が並ぶ朝市も毎週日曜日午前中にやっています。                                     
                                              (文責・風)
 
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sakunin

Author:sakunin
里ミュゼのミュゼはミュージアムの仏語。季節の移ろいの中で様々な表情を、鮮やかに見せてくれるこの「博物館」の風景、生きものたち、人々の暮らしを伝えたいと思います。

NPO法人うるし里山ミュージアム
鹿児島県姶良市蒲生町漆780
tel/fax 0995-54-3902
satomusee@gmail.com

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