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チョウを探しに出かけました!

チョウ01
当日は開始直前まで強い雨が降っていましたが、
幸いにも絶妙のタイミングで雨があがってくれました。
チョウについて教えてくれるのは、
鹿児島昆虫同好会会員でもある蒲生中学校の中峯芳郎先生です。 チョウ05
場所はいつも植物調査をしている棚田周辺。
Kさん宅の愛犬ノラも一緒です!
チョウ02
早速登場した2匹のチョウを撮影しましたが、これでは種類がわかりませんね、、
飛んでいるチョウを撮影するのはムズカシイ!
先生によるとこちらはナガサキアゲハのオスとメスだそうです。
ヒメジャノメ
ようやく止まっているチョウの撮影に成功。
こちらはヒメジャノメ
ヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメ
よくみると波模様があります。
チョウ08
わからないチョウは中峯先生に聞いてみよう!
捕虫網の使い方がどんどん上手になる子どもたち。
今度は何をつかまえたのかな?
チョウ03
棚田に目をやると、ガーガーとにぎやかな合鴨たち。
ずいぶん大きくなりました!
チョウ07
迷った時は図鑑も活用。
先生が手にしているのはこちら

増補改訂版 昆虫の図鑑 採集と標本の作り方増補改訂版 昆虫の図鑑 採集と標本の作り方
(2009/07/31)
福田 晴夫、山下 秋厚 他

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掲載種の数が多いことと、なにより写真がキレイで見分けるポイントが示してあるので、
チョウだけでなく昆虫の種類を調べるにはとてもよい図鑑。
昆虫に興味のある方にはオススメです!
クロコノマチョウ
クロコノマチョウ
日のあたらない目立たない場所にいることが多いチョウですが、
探してみると結構目についたチョウでした。
ゴイシシジミ
ゴイシシジミ
多くのチョウの幼虫が植物をエサにするのに対して、
このゴイシシジミの幼虫はススキにつくアブラムシをエサにする珍しいチョウ。
数も多くないとのことで、喜んでいたら、
ゴイシシジミの幼虫
その近くでなんと幼虫も発見!
ススキの下の方の白い小さな丸い物体がゴイシシジミの幼虫のエサとなるアブラムシで
その少し上の方にいる大きな塊がゴイシシジミの幼虫です。
アブラムシと幼虫は色も質感もそっくり。白くてふわふわです。
チョウ13
先生の帽子の上にチョウがとまりました!
名前に「薩摩」を冠したサツマシジミです。
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
食草(幼虫のエサとなる植物)がカタバミなので、
観察頻度が高いチョウです。


この日観察できたチョウは全部で22種類

セセリチョウ科
イチモンジセセリ  ヒメキマダラセセリ

アゲハチョウ科
アオスジアゲハ  ナガサキアゲハ  モンキアゲハ  カラスアゲハ

シロチョウ科
モンシロチョウ  ツマグロキチョウ  キタキチョウ  

シジミチョウ科
ルリシジミ  サツマシジミ  ヤマトシジミ  ベニシジミ  ゴイシシジミ

マダラチョウ科
アサギマダラ

タテハチョウ科
ツマグロヒョウモン  イチモンジチョウ  イシガケチョウ アカタテハ

ジャノメチョウ科
ヒメウラナミジャノメ  ヒメジャノメ  クロコノマチョウ


--------------

上手く写真に収まった種類は半分にも満たなかったのですが

チョウ15
みなさんもチョウの撮影に成功したら、

↓こちらを参考に写真を送ってみましょう!

自然しらべ2011 「チョウの分布 今・昔」

期間は9月30日まで。お早めにどうぞ!



(もぐら)
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Author:sakunin
里ミュゼのミュゼはミュージアムの仏語。季節の移ろいの中で様々な表情を、鮮やかに見せてくれるこの「博物館」の風景、生きものたち、人々の暮らしを伝えたいと思います。

NPO法人うるし里山ミュージアム
鹿児島県姶良市蒲生町漆780
tel/fax 0995-54-3902
satomusee@gmail.com

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